同人活動を公に認めていないジャンルで活動している場合、「この同人誌等はジャンルの関係者等に見せては駄目です」という意味で「関係者禁」ということばが使われます。
有名なのは「J禁(ジャニーズ)」などの芸能系。
また、小学館やサンライズ(ガンダム、勇者シリーズなど)も同人活動を認めていないので「関係者禁」にしておいたほうが良いでしょう。
もし同人活動の内容が関係者に見つかってしまった場合、活動停止や発行物の破棄、HPであればサイト閉鎖などのペナルティが課せられることも。
やおい系やエロパロなどの「原作、本人のイメージを著しく損ねる」ものは訴えられ、裁判になることもあります。 (ときメモ18禁ビデオ事件、ポケモンやおい同人誌事件など)
日本国内では同人活動を黙認している会社が多いようですが、海外では即裁判などの法的措置を取る場合もあるようです。
児童文学(ハリーポッターなど)は、何も知らない子供や保護者の手に渡る可能性が大きく、カップリングで活動する際には特に注意が必要です。
作家さんの中には、同人活動自体を快く思わない方もいます。
まして、芸能などの実在の人物であれば自分がネタに使われることを喜ばない人もいるでしょう。
そういった「関係者」の手に渡らないよう、書く側だけでなく読む側も気をつけることが大切です。
同人誌の奥付などに「関係者禁」の一言を付け加える、HPであれば検索ロボット避けのタグを記載する等の心遣いが欲しいところです。
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