郵便為替(普通為替・定額小為替)

定額小為替

郵便局で取り扱っている「為替」のうち、「定額」のものを言います。
同人活動で個人間取り引き(売買)に利用するのは、通常こちらの定額小為替を指します。
手数料は1枚に付き100円で、手数料が安いかわりに細かい金額(49円以下、端数など)は指定できません。
換金しないまま半年経過すると、再発行が必要になります。
※2007/10より発行手数料が値上がりしました。

◆普通為替

郵便局で取り扱っている「為替」のうち、「どんな金額でも1枚で換金できる」ものを言います。
同人関係では、印刷所へ印刷代金等を支払う際に利用することが多いです。
手数料は1枚に付き420円〜で、購入時に受取人の住所氏名を指定する必要があります。
換金しないまま4年近く(現在詳細について確認中)経過すると、払い戻しができなくなります。
※2007/10より発行手数料が値上がりしました。

郵便為替(普通、定額小為替とも)の換金手順

あなたが郵便為替(定額小為替、普通為替とも)を受け取った場合、換金する手順は以下の通りです。

1.受け取った郵便為替に「名前」「住所」「印鑑」を記入・捺印する。
 ○印鑑は100円ショップの印鑑でもOK・ただしシャチハタ(スタンプ印)は不可
 ○鉛筆、カラーペンの記入は不可
 「住所氏名」を書くところについては、

◆オモテ面・上「受取人指定欄」

これは「為替を送る人」が記入する欄です。
ここに指定してある人以外は換金できなくなります。
同人で「無記名」とあるのは、ここの欄を空欄にすることを言います。
この欄に記入されると使いまわしはできなくなります。
ですが、盗まれた場合にも換金されないので安心とも言える…かもしれません。
普通は何も書かない状態で送ることになります。
◆オモテ面・下「受取人住所氏名・印鑑」

換金する際にはこの欄に住所・氏名を記入し、印鑑を押して窓口へ提出します。
期間内の換金の場合、実際に記入するのはこの欄だけでOKです。
◆ウラ面「委任欄」

オモテ面・上の「受取人指定欄」に記入されている状態で、指定された人以外の方に換金を依頼(委任)する場合に必要です。
「指定受取人」から「委任」された人の氏名等を記入します。
2.午後4時まで(集配郵便局は午後6時まで)に郵便局の「貯金窓口」へ行く。
   この際、「身分証明書(運転免許証、学生証など)」を持っていく。
   (身分証明が必要な場合があります)
3.郵便為替に不審な点、または期限切れ等がなければ、換金されます。
  郵便為替の有効期限が過ぎていたときは、窓口から指示がありますので従ってください。
  (期限切れの場合は、印鑑が必要になるのであらかじめ準備しておきましょう)

以上です。
 もし分からないことがあれば、郵便局の窓口でも教えてもらえます。


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